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いまさらながら

夏目さんの本、読み終えて、感想書きたいのですが、まとまらず。
もちろん、泣かされました…。

汚部屋にしてしまうのは、鬱だったり、ADHDだったり、という理由もあるけど、でも出来ない理由がどこか、底の方にあると思う。
忙しいのが理由にならないのは、出来てる人をみればわかる。
めんどうくさい、とも言うけど、面倒な理由は? 本当にそんなに面倒なこと?

崩れる荷物にイラッとする気持ち、毎日の探し物にあてる時間、そんなののほうがよっぽど面倒。
それらを、見ないふりしてしまう、見なかったことにしてしまう、臭いものに蓋をしてしまうのは、単なるめんどくさがり屋とか、だけではないのでは。

そして、それは片付け以外の他の部分にも現れていて、その人の人生を侵食していく。
汚部屋ブログ界の人々は、笑いながら、でもそこから脱しようと実は結構もがいていて、だからわたしには、とても魅力的に見える。共感する。大事に思う。
会ったことも、コメントすらきちんとできないのにね、そう思う。

「片付けられない女魂」はそういった人たちの存在を、世間に受け入れられ易い形で公表したのだなあ、なんかすごい事だ! とわたしは思ったわけです。
もちろん、そんなことなしでも、おもしろいし感動なのだけど、そんなことも思いました。
お勧めです。

「心のブレーキ」の外し方

「心のブレーキ」の外し方 著・石井裕之さん


読んでみました。
こういう本をどんどん買ってしまうほど、「このままでは!」な状態なのです。
でも、なかなか最後まで読めなかったり、読んで心動かされてもも実行できなかったりするんで、ここに覚書のように読んだ本のことを書いておこうと思いました。
著者さんには悪いけど、中身ばらしちゃうーかなー・・・というような感じになってしまうかも。
でも、これからgoogleのブック検索も充実してくるのだろうし、ま、いっか??

さて、本題ですが、この本まず、時間がうまくとれない〜と言っていたわたしにも、さらりと読めた本です。
物足りないなあ、と思う方もいるかもしれないな、と思うほど読みやすいです。
まだわたしは聴いていませんが、CDもついてます。

まず、なぜ「自分を変えたい!」と望む人がなかなか変えることが出来ないか、ということに触れてます。これは面白かった。
潜在意識がそうさせる、というのです。
潜在意識は「維持」が仕事なので「改革」を止めてしまう、というの。
なので、「改革」をするためには、潜在意識をだましだまし進めていくしかないので、ゆっくりと丁寧に「改革」を始めましょう、と。
こんな言い方はしていないけど、そんな感じ。

潜在意識に関して、いくつか述べているのだけど、「答えが出るまで探し続ける」という働きがある、というのもなるほどーと思いました。
やる気が出ないとか、そんな人は、潜在意識に答えのない問いかけをしているから、その人本人の潜在意識がそれを探し続けて、結局何もしていないのに疲れてしまう、と。
なんだか、わたしの言葉で書くと非常に陳腐ですね。
例えば『なんで自分は何をやってもうまくいかないのだろう?』は答えのない問いかけ。
『自分は何がうまく出来るのかな?』は答えのある、問いかけ。
これで精神的な疲労は減りますよ、と言っています。

『緊張しないように話そう』ではなく、『リラックスして話そう』と思わなければならない、前者だと潜在意識が「ないもの」が理解できないために邪魔をする(邪魔になる?)というのもありました。

プラス方向で物を考えよう、と大雑把に言われていることを、理由付けすることで、実現しやすい方向に向けているのかな。

「いくら感動しても感情は消え行くものだから、すぐ言葉や行動に表わしましょう」
「理想の自分を演じていれば、いつしかそれに近づいていく」
こういったことも書かれています。


どうだろう? う〜ん。具体的に自分のすることが思い浮かばない。 
あ、「ない」って言っちゃった!
なかなか、難しいものです。

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